内閣総理大臣(第90・96・97・98代)、自由民主党総裁(第21・25代)、自由民主党幹事長(第38代)、内閣官房長官(第72代)等を歴任した(ウィキペディアより)。
安倍晋三の発言
- 改革に終わりはありません。経済はグローバル化しており、世界で勝ち残らなければ、結局は雇用も維持できません。
- 様々な意見の違いや課題があるからこそ、首脳同士が会って胸襟を開いて対話すべきだと思います。対話のドアは常にオープンにしています。
- 女性の活躍は、社会政策でなく、成長戦略として捉えています。日本は人口減少の中で労働力が不足していく、もうダメじゃないか、と言われていますが、女性は日本に眠る最大の潜在力です。女性がその能力を開花させていくうえで様々な障害がありますので、それを取り除いていくための政策を進めていきます。
- 重要なことは結果だ。100の言葉より1の結果だ。
- 我々自民党は、2009年に政権を失った生々しい経験をしっかり頭に入れています。国民から「ノー」を突きつけられた自民党に再び戻ってはいけない。あの時のことは忘れてはいないし、忘れてはいけないと思っています。
- 日本は戦後、民主主義と自由を守り、平和国家としての道を歩んできました。この姿勢を貫くことに1点の曇りもありません。
- なるべく冷静にしようと思い、息を4秒吸って、8秒で吐くようにしている。
- 父(安倍晋太郎)の遺志を継ぎ、父が成し得なかったことを何としてもやり遂げたい。
- 幅広く募っているという認識でした。募集しているという認識ではなかった。
- 私が話しているのは真実。それを信じてもらえないということになれば、予算委員会が成立しない。
- 根拠がないことを仰るというのは、嘘をついているというのと同じことですよ。
- すしの話の時も決めつけをしたが、真っ赤なうそだったではないか。
- 例えば最悪の事態になった時、私が責任を取ればいいというものではありません。
- 我が党においては結党以来、強行採決をしようと考えたことはない。
- 私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める。
- 次は私が(北朝鮮の)金正恩委員長と向き合う番だと思っている。
- 悪夢のような民主党政権。
- ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。
- 友達と会えない。飲み会もできない。
- 枝野さんは『安倍晋三が首相の間は議論しない』と言っていた。私はもう首相ではないのだから議論しろよ、という感じだ
- (朝日新聞について)なかなか、捏造(ねつぞう)体質は変わらないようだ。私は(衆院)当選3回のときから批判されてきた。ずっと批判され続けても首相になったので君らもしっかり批判されろと言っている。なかなか今厳しい状況にあるという説もある。
安倍晋三の著書
安倍晋三が影響を受けた人物
- 安倍晋太郎
犬猿の仲