杉田水脈(すぎたみお)

自由民主党所属の衆議院議員(2期目)。
ウィキペディアより)

杉田水脈の発言

  • LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです。
  • このままいくと日本は『被害者(弱者)ビジネス』に骨の髄までしゃぶられてしまいます。
  • とにかく女性が『セクハラだ!』と声を上げると男性が否定しようが、嘘であろうが職を追われる。疑惑の段階で。これって現代の魔女狩りじゃないかと思ってしまう。本当に恐ろしい。
  • セクハラやモラハラなどによって社会が萎縮すると国益を失うことにつながります。
  • 伊藤詩織氏の事件が、それらの理不尽な、被害者に全く落ち度がない強姦事件と同列に並べられていることに女性として怒りを感じます。
  • 日本は、男女の役割分担をきちんとした上で女性が大切にされ、世界で一番女性が輝いていた国です。女性が輝けなくなったのは、冷戦後、男女共同参画の名のもと、伝統や慣習を破壊するナンセンスな男女平等を目指してきたことに起因します。男女平等は、絶対に実現し得ない、反道徳の妄想です。 男女共同参画基本法という悪法を廃止し、それに係る役職、部署を全廃することが、女性が輝く日本を取り戻す第一歩だと考えます。
  • 選択的夫婦別姓について)日本には世界に誇る戸籍制度があります。青年海外協力隊でアフリカに行っていた友人が戸籍制度があるのとないのとでは、「命の重さが違う」と、言っていました。「出生届」「死亡届」そして「婚姻届」もとても大きな意味を持つのです。他国の真似をする必要はありません。(と、答えたら、(夫婦別姓に)『戸籍制度の話を持ち出すのは議論の飛躍です。』と怒られました。)

杉田水脈の著書


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