自由民主党所属の衆議院議員(8期)。総務大臣 (第18-19・23代)、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度担当)、衆議院議院運営委員長、自民党政務調査会長(第55代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、少子化・男女共同参画、食品安全、イノベーション担当)を務めた(ウィキペディアより)。
高市早苗の発言
- 行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない。
- 東京電力福島第一原子力発電所事故で死者が出ている状況ではない。
- 私が申し上げたエネルギー政策の全ての部分を撤回する。
- 結婚する前って幸せ気分ですよね。もし婚姻届けを出す前に、これから生まれるか生まれないか分からない子供の氏を決めて婚姻届を出すってなったら大変なこと。
- (選択的夫婦別姓について)日本は歴史上、あくまで『家族』を社会の基礎単位と考えてきた。夫婦親子同姓という戸籍上のファミリーネーム(家族の名称)は明治時代以来、公序良俗として確立し、社会に定着している。これからもしっかり守るべきだ。
高市早苗の著書
高市早苗が影響を受けた人物