衆議院議員(12期)、科学技術庁長官(第56代)、総理府原子力委員会委員長(第56代)、大蔵政務次官(小渕内閣)、金融再生委員会委員長(第3、4代)、国家公安委員会委員長(第69代)、産業再生機構担当大臣(第1次小泉第1次改造内閣)、食品安全担当大臣(第1次小泉第1次改造内閣)、財務大臣(第3、4、5代)、国土交通大臣(第9代)、海洋政策担当大臣(福田康夫改造内閣)、法務大臣(第92代)、自由民主党総裁(第24代)、自由民主党政調会長(第50代)、自由民主党幹事長(第47代)、自民党たばこ議員連盟顧問等を、歴任(ウィキペディアより)。
谷垣禎一の発言
- 著しく凶悪な重大犯罪に対しては死刑を科することもやむを得ない。
- 国家公務員の給与削減を地方公務員にも波及させるべきだ。
- 報道機関のみの規定をなぜ置くのか、報道機関以外はすべて処罰されるとするのか疑問である。かかる規定は、国民すべてに適用されるべき。
- 秘密保護法制を考える際は、民主主義社会においては情報公開の仕組みが合わせてなければならない。当時は情報公開制度は無きに等しかった。その時より状況が変わってきている。また、構成要件の条件も、情報公開制度が全く無い時と、ある時とでは縛りのかけ方が違う。
- (加藤浩一に対して)あなたは大将なんだから、一人で突撃なんて駄目ですよ。
- 昔はナイフは男、放火は女性の犯罪。
谷垣禎一の著書
谷垣禎一が影響を受けた人物