稲田朋美(いなだともみ)

稲田朋美

防衛大臣第15代)、内閣府特命担当大臣(規制改革)国家公務員制度担当大臣初代)、自由民主党政務調査会長(第56代)、自民党幹事長代行(第6代)、自民党福井県支部連合会会長を歴任(ウィキペディアより)。

稲田朋美の発言

  • 今や『DV』といえば全てが正当化される。DV=被害者=救済とインプットされて、それに少しでも疑いを挟むようなものは、無慈悲で人権感覚に乏しい人非人といわんばかりである。まさに、そこのけそこのけDV様のお通りだ、お犬さまのごとしである。
  • 真のエリートの条件は、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があること。そういう真のエリートを育てる教育をしなければならない。若者農業に就かせる『徴農』を実施すれば、ニート問題は解決する。
  • 国民の生活が第一なんて政治はですね、私は間違っていると思います。
  • 教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらう制度はどうか。『草食系』といわれる今の男子たちも背筋がビシッとするかもしれない。
  • 保育所増設の政策などを見ていると『ほんとに母乳を飲んでいる赤ちゃんを預けてまで働きたいと思っているかな』と疑問に思う。
  • 私たち3人には共通点がある。みんな女性で、同世代。そして、全員がグッドルッキング(美しい)!
  • (『戦闘』という)憲法9条上の問題になる言葉を使うべきでないから、『武力衝突』という言葉を使っている。
  • 長期的には日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべき。
  • 防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい。
  • 私は『わきまえない女』でありたい。
  • TPPは、日本を米国の価値観で染めるということ。それでは日本はつぶれてしまう。どうして、これだけ懸念されているのに、バラ色の未来とばかりにTPPに突っ込んでいこうとするのか。

稲田朋美の著書

稲田朋美が影響を受けた人物


コメントを残す