ローゼン閣下
内閣総理大臣(第92代)、経済企画庁長官(第53代)、経済財政政策担当大臣(第2代)、情報通信技術(IT)担当大臣(第2次森改造内閣(再編後))、総務大臣(第3代・第4代・第5代)、外務大臣(第138代・第139代)、衆議院外務委員長、自由民主党政務調査会長(第44代)、自由民主党幹事長(第40代・第42代)、自由民主党総裁(第23代)を務めた。(ウィキペディアより)
麻生太郎の発言
- わたしは、悲観しません。わたしは、日本と日本人の底力に、一点の疑念も抱いたことがありません。時代は、内外の政治と経済において、その変化に奔流の勢いを呈するが如くであります。しかし、わたしは、変化を乗り切って大きく脱皮する日本人の力を、どこまでも信じて疑いません。
- ものごとを悲観的に考える人は多い。危機に当たっては慎重さが絶対に必要だが、過度に悲観する必要はない。
- マンガは愛。マンガは友情。マンガは人の成長。マンガはすべてを表します。そこにはどんな垣根もありません。だからマンガとは、最も普遍的な結合の力です。若い(そしてまだまだ若い)心と精神をつなぐ力です。初めて選ばれた受賞者のみなさんに、心からのお祝いを送ります。
- 何かありませんかと言うんじゃ仕事は見つからない。目的意識がないと雇う方もその気にならない。何をやりたいか決めないと就職は難しい。
- 世界は日本が大災害をどれくらいで復旧復興してのけるのか、人々の気持ちがどうなっていくのか注目している。日本人の底力を今こそ見せつけなければならない。ここからが踏ん張りどころだ。
- ここで見た若者たちは、年格好からするとその多くは二十歳そこそこです。それが揃いも揃って、実にいい顔になっていたことを、私は生涯忘れえぬであろうと思います。
- 同じ国の中でも、そんなに簡単に一致しないのですから、ましてや隣国同士完全に一致するはずがない。しかし、しなくていいのです。大事なのは「中国人は、こう思っている」「日本人は、こう思っている」と理解することです。
- 冷や飯食うぐらいの覚悟を持って戦って当たり前だ。
- 面白く答えますと問題になりますんで、つまんなく答えさせていただきます。
- 我々はマーケットと仕事してるんで野党と仕事してんじゃない。
- 変化を乗り切きる日本人の力をどこまでも信じて疑いません。
- 今「希望だ」「失望だ」いろいろ出てますよ。
- いいじゃねぇか、そんなもの俺たちがやってきたこの自由民主党の政権のやって来たことに対して堂々と自信を持ってオタオタせんことです。
- (河村たかしについて)名古屋人というのは民度が低い。あんな市長を選んじゃうんだから。
- はっきり言って医者は社会的常識が、かなり欠落している人が多い。
- いかにも年寄りが悪いという変な野郎がいっぱいいるけど、間違っていますよ。
- 子どもを産まなかった方が問題なんだから。
- 地球温暖化を心配する人もいるが、温暖化したら北海道は暖かくなってお米がよくなる。
- 死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない。
- 飲み倒して運動も全然しない(で病気になった)人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしくてやってられんと言っていた先輩がいた。良いことを言うなと思った。
- 婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった。
- (原発処理水海洋放出について)WHO(世界保健機関)の基準の7分の1まで(放射性物質トリチウムの濃度を)希釈してある。そこが一番肝心。飲めるんじゃないですか。普通の話なんじゃない。
- 『おたくとうちの国とは国民の民度のレベルが違うんだ』って言ってやると、みんな絶句して黙る。
- つまんないこと聞くね。
麻生太郎の著書
麻生太郎が影響を受けた人物
犬猿の仲