石原伸晃(いしはらのぶてる)

石原伸晃

規制改革担当大臣第1次小泉内閣第1次小泉第1次改造内閣)、国土交通大臣(第34代)、自民党金融調査会長衆議院法務委員長自民党政務調査会長(第49代)、自民党幹事長(第45代)、環境大臣第19代)、内閣府特命担当大臣原子力防災)、内閣府特命担当大臣経済財政政策)、自民党たばこ議員連盟副会長、自民党外交再生戦略会議議長等を歴任。日本の印章制度・文化を守る議員連盟(はんこ議連)会員(ウィキペディアより)。

石原伸晃の発言

  • 最後は金目でしょ。
  • 放射線に汚染された土壌であっても、30年という期間でかなりの部分が減衰をしていく。減衰をしていって放射線量の下がった土砂というのは、公共事業等に供することができると、法律に明記させていただく。
  • 社会の最下層の方々で身寄りもない方の末期医療を担ってる所、そこに行くとほんと考えさせられますね。この5年間で何が変わったかって言えば、胃瘻ですよ。意識が全くない人に管入れて、生かしてる。それが何十人も寝ている部屋を見せてもらったとき、何を思ったかというと、エイリアンですよ。エイリアンの映画で、人間に寄生している、エイリアンが人間を食べて生きているみたいな。全く違うもんでありますけれども、そこで寝てる人たちはもう絶対戻らないと。そこで働いてる人に僕は実は感動したんです。(中略)反応はないんです。ただ語りかけながらその人たちを面倒看てる。こんなことやったらやっぱりお金かかるなあと。こりゃやっぱり医療は大変だと。
  • (デジタル改革関連法案について)コロナ禍で浮き彫りになったデジタル化の遅れを解決し、効率的な社会を作るための法案が衆議院を通過しました。5月の連休明けからは市区町村の希望通りのワクチンを提供できる体制が整います。
  • (罵声を受けた通りすがりの女性について)共産党と立民党(立憲民主)が野合して連合している。先ほどの女性のように、自分の主張と相いれない者は排除する、邪魔をする、そういうことが当たり前だと思っている人たちが一緒になって政権だけを取ろうと思ってやってきたわけです。

石原伸晃の著書

石原伸晃が影響を受けた人物

犬猿の仲

麻生太郎

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