梶山静六(かじやませいろく)

軍人

衆議院議員(9期)、自治大臣第36代)、国家公安委員会委員長第46代)、通商産業大臣第51代)、法務大臣第52代)、内閣官房長官第60代第61代)、自由民主党国会対策委員長(第35代、37代)、自由民主党幹事長(第29代)などを歴任した。
ウィキペディアより)

梶山静六の発言

  • 常に志しは高く 仕事は活発に されど普段は質素に。
  • 私の政治信念は『愛郷無限』の四文字に込められている。故郷を想う心なくして国を愛することはできない。国の発展なくして故郷が豊かになるはずがない。この限りない想いを抱いたときから政治家としての歩みが始まりこの志を貫くことが私の信念となった。いつの日か大きく実った故郷を見つめ我が人生に悔いなしと言えるその日まで私は全力を尽くしていく。
  • 俺は勝てないよ。理由は三つある。一つ、総理総裁をめざして政治家をやってきたわけではないので敵が多い。二つ、梶山静六梶山静六はいない。三つ、小泉は絶対に出馬する、そうすると票が割れる。
  • 政治家は国民の食いぶちをつくるのが仕事。
  • 戦争は悲惨だ、絶対やっちゃいかん。
  • 日本人の血であがなった憲法9条の精神を捨ててはならない。
  • 政治は振り子の原理だ。

梶山静六の著書

梶山静六が影響を受けた人物


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